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MRIアプローチ:問題を維持させている悪循環を断ち切る心理療法
問題を解決しようと対処しても、うまくいかないどころか悪化してしまう。 そのような状況に陥ることってありませんか? 不登校…家族が登校を促しても登校できない状態が続く。 依存症…家族がやめさせようと説得しても依存が弱まらない。 問題に対処しようとする努力や行動が実は問題を維持させていることがあります。 問題への対処行動が悪循環に加担しているということ。 私たちはそれに気づかずに努力や労力を費やしてしまうことがあります。 この記事では、そのような悪循環を断ち切る心理療法を紹介します。 MRIアプローチというブリーフセラピー(短期療法)の一派です。 問題を抱えている方がこれまでと違う視点を得ていただくよう解説します。 ▼目次 1. MRIとは 2. 「偽解決」:良かれと思った行動が問題を維持する 3. 問題状況をシステムで捉える 4. なぜ問題は続いてしまうのか 5. MRIアプローチで行うこと 6. 事例 7. まとめ 1. MRIとは MRI(Mental Research Institute)とは、アメリカのカリフォルニア州パロアルトに設
6月7日


ブリーフセラピー:短期間で効果的に変化を起こす心理療法
「カウンセリングって時間もお金もかかるのかな…」 「なるべく短期間で効果を感じたい」 カウンセリングを受ける側としてはそんなふうに思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。 カウンセリングというと、カウンセラーと一緒に時間をかけて自分の心と向き合っていく作業をイメージします。 過去を振り返り、問題や原因を深く洞察して、それらを改善していく。 そのようなカウンセリングがありますし、それを求めて受ける方もいらっしゃいます。 一方では、問題や原因を追究せずに解決に向けて変化を起こしていく、そのような心理療法もあります。 結果的に時間をかけず短期間で済むことになります。 この記事では、そのようなブリーフセラピー(短期療法)と呼ばれる心理療法について紹介します。 カウンセリングにはいろんな手法がありまして、こういうものもあるのかと知っていただけると幸いです。 ▼目次 1. ブリーフセラピー(短期療法)とは 2. ブリーフセラピーの誕生 3. ブリーフを使ったセラピー例 4. まとめ 1. ブリーフセラピー(短期療
5月10日


箱庭療法体験記
大学のゼミで箱庭療法の体験をした時の写真があったので、懐かしみながらアップしました。 ゼミの先生がユング派の心理臨床家で、ゼミ生皆が半年かけて箱庭療法を先生から受けていました。 箱庭療法というのは、ミニチュアと砂箱を使って無意識の表現を促し、心の問題を解決する心理療法です。...
2025年8月24日
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